該非判定の方法とは?

該非判定書を求められているが、今までやったことがない。

どうすればいいのか分からない。

取引先に「それは何ですか。」とは聞きにくい。

できませんとは言えない。

うちの製品は大丈夫なのか?

情報がないと様々な想像がわき起こってきて、不安が増幅するものです。
まずは基本的な情報を知って、該非判定の必要性を納得頂ければと存じます。

今まで該非判定をしたことがないお客様には、基本的な情報から。
知識はあるけれども、該非判定の正確性に自信がないお客様には、該非判定の確認を。

当事務所は堅苦しくなく何でも質問して頂けるよう、
お客様目線でのサポートを心がけています。

企業での実務経験もあり、企業様の悩みどころも想像できます。

より実務に沿ったアドバイスをさせて頂きます。

まずは、お客様に必要なサポートを明らかにして、ご相談を始めさせて頂きます。

最終的には、

自社で該非判定できるようになりたい。

上記のご要望にもお答えしております。

各種研修等のアレンジも行っております。
4〜5名程度のチーム向けの研修から、数十人規模の研修まで、

アレンジしております。

詳しくはお問い合わせ頂ければと存じます。

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担当: 長尾(ながお)

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安全保障貿易管理(輸出管理)対策サポートなら、行政書士・長尾法務事務所『安全保障輸出管理コンサルティング』までご相談ください。
ソフトウェアの輸出管理サポートを中心に、該非判定のやり方(方法)のご案内、該非判定書の作成サポート、特別一般包括輸出許可(包括許可)や役務取引許可のご相談、米国再輸出規制対策、輸出該非判定書の作成、コンプライアンスや輸出者等遵守基準を満たす輸出管理内部規程の構築など、経験豊富な行政書士が親切丁寧に輸出管理についてのサポートをいたします。

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