社内体制を整備する場合、

企業の組織構成を考えて、

効率と効果のある体制を考える必要があります。

法令で要求されている基準は一般的なものですので、

企業ごとに具体化していくことになります。

当事務所は、輸出管理内部規程(CP)の登録を考えているお客様向けに

運用面でのポイントを踏まえたCPの具体化をサポートしております。

自社製品がある場合、他社製品を仕入れて販売している場合、

会社の規模、組織の大きさ等から、

適切な体制を選択していきます。

御社の実態の把握から必要な調整まで、幅広くご質問にお答え致します。

*次のようなケースなど、特にお問い合わせ頂ければ、解決へのサポートを行います。

代表者の方が、大手企業時代、とても厳密な社内体制をとっていたが、独立後の現在の規模では、そのようなことはできない。どうしたらいいか?

御社に合った体制を考えます。

詳しくはこちら

お問合せ・ご相談はこちら

お電話でのお問合せ・ご相談はこちら
03-5844-6115

担当: 長尾(ながお)

受付時間: 9:00~17:00
定休日:土日祝祭日

安全保障貿易管理(輸出管理)対策サポートなら、行政書士・長尾法務事務所『安全保障輸出管理コンサルティング』までご相談ください。
ソフトウェアの輸出管理サポートを中心に、該非判定のやり方(方法)のご案内、該非判定書の作成サポート、特別一般包括輸出許可(包括許可)や役務取引許可のご相談、米国再輸出規制対策、輸出該非判定書の作成、コンプライアンスや輸出者等遵守基準を満たす輸出管理内部規程の構築など、経験豊富な行政書士が親切丁寧に輸出管理についてのサポートをいたします。

お気軽にお問合せください

お電話でのお問合せ・相談予約

03-5844-6115

<受付時間>
9:00~17:00
※土日祝祭日は除く

ごあいさつ

代表の長尾です。

輸出管理対策、契約書作成、その他国際法務について、わからない点やご相談などございましたら、お電話もしくはお問合せフォームからお気軽にご連絡ください。

代表プロフィールはこちら

行政書士 長尾法務事務所

住所

〒113-0034
東京都文京区湯島4-9-13-505

営業時間

9:00~17:00

定休日

土日祝祭日